金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

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御言葉メール221

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御言葉メール221
2006年10月7日
「神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」(創世記1の27)
私も多くの大切な人を御国に見送る者となりました。一人一人の在りし日の姿を思い浮かべています。ところでこの男と訳されるヘブル語は、「追憶する人」という意味で「私達には、追憶すべき重大なことがある、私達には、追憶すべき理由がある」という概念を持ちます。
過去の思い出は、懐かしくもあり楽しいですが、それだけの意味で「追憶する」のであってはなりません。追憶には、とても意義深いことも、悲しいことも、主の御名を崇める恵みもあります。私たちは、その神の御手の中で建て上げられてきました。ですから私たちは、過去を思い起こし、神の御業を「追憶する者」なのです。聖書は、繰り返し神の御業を追憶するように求めます。
私たちは、神のみ言葉と御業を思い起こすように創られており、次世代に語り継ぐように召されているということです。それは、単なる歴史の伝達ではありません。私たちの人生に現れた「神の記憶」の伝達です。追憶は、私たちの現在のあり方を問い直すことでもあります。この神のみ業への追憶が、困難の中にある私に勇気を与えてくれます。

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