金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

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御言葉メール233

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御言葉メール233
2006年11月18日
「弟子たちはイエスのみもとに来て、イエスを起こして言った。『主よ。助けてください。私たちはおぼれそうです。』」(マタイ8の25)
自民党の「教育基本法改正案」が衆議院を通過した。教育の憲法と言われる法律で、憲法で唄っている戦争のない恒久平和を目指すという人類最高の理想を実現するための国民を養成す教育目標を高らかに宣言しています。
しかし今回の自民党案は、「教育の目標」を「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」態度を養うとしています。しかし、このようなものは、本来、個人の内心に関わることであって、教育の目標として法律に規定することは、国家が一定の価値意識を押し付け、憲法や子どもの権利条約が保障する個人の内心の自由、思想・良心の自由を侵害するものです。
戦前教育への逆戻りです。また、「(日本の)伝統と文化を尊重」「国を愛する」などの教育目標は、日本において教育を受けている外国人子弟の思想・良心の自由を侵害し、多民族・多文化共生の教育という平等と自由に逆行するものです。このような動きに対して本当に大きな危惧を覚えます。「主よ、とく来ませ!」と祈らされるのです。

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