今年は、東日本太平洋沖地震と津波、原発事故被災そして残虐な犯罪等々、私たちはこの半年間で実に悲惨な出来事に遭遇しました。私たちは自問自答します。「どうしてこのようなことが起こってしまったのか」「どうしてこのような苦しみが自分に襲い掛かるのか。私が特別に悪いとでもいうのか」。更に「なぜ、私が生きて、あの人が助からなかったのか」「神も仏もあるものか」と。人は、明確な答えが得られないまま、悶々とした日々をすごします。この問いかけはあなたが人間だからです。
そしてあなたはご存知でしょうか。更に重要な問いかけをしなければならないことがあるのです。それは、全ての人に訪れる「死と死後」という問題に対してです。あなたは、備えているでしょうか。その備えは神を知り、イエスを知り、この救いと神の子としての歩み（教会生活を含む）をすることです。
今回問うキリスト教会では、特別な集会を計画いたしました。
信仰や献金、奉仕という強制は一切ありません。私たち教会は、「聖書が教えるあなたと神との関係」についてお伝えしたいのです。お出かけください。