金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール876

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御言葉メール876

2017年3月25日(記:辻嵐桂子)

「イエスは自分の身に起ころうとするすべてのことを知っておられたので、出て来て、『だれを捜すのか』と彼らに言われた。
彼らは、『ナザレ人イエスを』と答えた。イエスは彼らに『それはわたしです』と言われた。イエスを裏切ろうとしていたユダも彼らといっしょに立っていた。」(ヨハネの福音書18章4ー5節)

昨今話題のニュースを見ていると、当事者の言い分が食い違い、問題の責任の所在が何処にあるのか、いくら追求しても何も明るみ出て来ない。誰もが自分に不利益になることは隠そうし、何とか責任を逃れようとごまかす。或いは公然と嘘をつく。疑惑のオンパレードである。

上記のイエスの態度は、それとは真逆である。
イエスを捕らえようとする者たちは、まるで反乱軍でも鎮圧するかのように、武装した大勢の兵士を引き連れやって来た。彼らを手引きしたのは、弟子の一人イスカリオテのユダであった。
イエスは自らご自分を差し出し、いっしょにいた弟子たちを逃がされた。

しかもイエスは自らの罪の故に捕らえられたのではない。罪人の身代りとなって、私たちの罪を贖うため十字架につけられるために、まったく罪がないにもかかわらず、ご自分を差し出されたのである。

私たちは多くの過ちを犯し、人目に隠したい思いや行動があり、後悔がある。
だがそれを、必死で取り繕ったりごまかしたりする必要はない。すべての罪をイエスが負い、十字架によって解決してくださったのだから。

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