金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール885

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御言葉メール885

2017年5月28日(記:斉藤文子)

「あなたが正しく行ったのであれば、受け入れられる。ただし、あなたが正しく行っていないのなら、罪は戸口で待ち伏せして、あなたを恋い慕っている。だが、あなたは、それを治めるべきである。」(創世記4の7)

神の命令を破る最初の罪がアダムとエバを通して入ってきてから、彼らの子どものカインとアベルは兄弟殺人に至ります。神が、神のかたちに愛をもって造られた人間同士が人間の造り主である神を無視して、勝手に人を殺してしまうのです。この殺人が起こったのは、兄の弟への妬みと憎しみでした。

それは、神が弟のささげ物を喜ばれ、兄のささげものを喜ばれなかったからです。本来は神に訴え、何故自分のささげ物が喜ばれなかったかを問うべきところを、カインは自分のささげ物が受け入れられなかった、その悔しさと怒りを弟のアベルにぶつけました。その結果、弟を殺すという事態が起こった。神に反逆する罪は、人間の目を神に向けさせなくしてしまった。妬み、怒り、憎しみは、自分の心を隠します。

神に造られた人間は神に向かって心を開く時、自分の罪を知る事ができます。罪を悟らせて下さる神は、その罪の赦しを完全に与えてくださる方です。神に逆らうという罪の性質からくる憤り、妬み、憎しみは、自分で押さえつける事はできません。ただ神に助けを求め、赦しを求めるときにのみ、治め、コントロールできる事に気がつくでしょう。

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