金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール970

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御言葉メール970

2019年3月16日(記:辻嵐桂子)

それにしても、神は、はたして地の上に住まわれるでしょうか。実に、天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。まして私が建てたこの宮など、なおさらのことです。(列王記第一8章27節)

上記の御言葉は、古代イスラエルの黄金時代を築いたソロモン王が、神殿を完成させた時に言った言葉である。
ソロモンは神の偉大さをよく理解していた。
天地を創られた神は、人が造った宮などには住まない。にもかかわらず、神はこの神殿でささげる祈りを天から聞かれる。
また、民が罪の故に諸国に散らされても、そのところで悔い改め、神殿に向かって祈る時、神はその祈りを聞いて下さる。
神がその御名をそこに置くと宣言されたからである。
神殿は、神の臨在の象徴あり、その原型である幕屋と同様、神との会見の場であった。

古代イスラエル王国は神への背信の故に滅亡し、今日も神殿は存在しない。
しかし神は、神の御子を世に下し、その贖いの御業によって御子を信じる者たちをご自分の民とされた。
御子を信じる私たちは神の子とされ、私たちがイエス・キリストの御名によってささげる祈りを、神は聞いて下さる。
神ご自身がそのような務めを御子に与え、私たちが神と共に生きる道を備えられたからである。
新約聖書には、私たちクリスチャンひとりひとりが、神の御霊を内に宿す、神の宮(神殿)であると述べられている(Ⅰコリント3:16)。

私たちは弱く、また罪ある者である。だが神は、偉大な神は、罪人を救うためその栄光の座から下って来られた。この事実にただただ圧倒されるばかりである。

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