金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール991

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御言葉メール991

2019年8月31日(記:斉藤文子)

「まことに、まことに、あなたがたに言います。だれでもわたしのことばを守るなら、その人はいつまでも決して死を見ることがありません。」ヨハネ8の51

イエスと問答を続けていたイエスの敵対者たちは、冒頭のイエス様のことばを聞いて、自分達が論争に勝った、と思ったに違いありません。論争の中にでてきた信仰の父アブラハムも死んだ、預言者も死んだ。死なない人など一人もいない。それなのにイエスは自分のことばを守る人は死なないと言う。

イエスが言われた死を、敵対者たちは身体的死であり命であると理解しました。現代の私達もイエスを知らなければ、当然その様に思うでしょう。死のイメージは肉体の死なのです。

私は若い時、死の恐怖も多少はあったかもしれませんが、自分が若いなりに悩みながら生きてきた、その思いや自意識などが死で全てが終わってしまう、という事に納得のいかないものがありました。地球の歴史の中で、私の人生など確かにゴミ以下の小ささ愚かさであるものの、それでもある時期、点にもならないような短さであろうと存在して生きてきた。その私の人生の意味を、死は根こそぎ無くすようなものに思えたのです。

しかしイエスは、イエスのことばを信頼するものは死なないと言われた。イエスはここで身体的いのちではなく、永遠のいのちについて言われたのです。イエスを信ずれば肉体の死を通って永遠に生きる、と。それはまた、イエスを信じなければ、滅びる、永遠に滅びることを意味します。私達の人生と永遠は、このイエスに対する態度にかかっているのです。

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