金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール1021

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御言葉メール1021

2020年4月12日(記:斉藤文子)

「 ペテロは彼を見て、『主よ、この人はどうなのですか』とイエスに言った。イエスはペテロに言われた。『わたしがくるときまで彼が生きるように、わたしが望んだとしても、あなたに何の関わりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。』」ヨハネ21の21,22

主よ、この人はどうなのですか」という、ペテロの質問は、自分はこういう風にしているけど、まわりの人達はどうなんだろうと考えてしまう自分自身のことが思い出されて、ペテロに更に親近感をもったところでした。

自分には神様のはっきりした召しが与えられた。それでは、この弟子ヨハネはどうなんだろう、というペテロの好奇心。それに対して、イエスは、それがあなたに何のかかわりがあるか、と叱責される。他の人の生涯は神が備えられる。ペテロが詮索することではない。

あなたは、私に従いなさい、と、最初にペテロを召された時と同じ言葉をかけられるのです。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」と。イエスの召命は、ペテロがイエスを否認しても、挫折しても変わることがない。むしろそれらを通して、自分の誇りが砕かれたペテロを立たされる。

ペテロの歩みは、また神が私をどの様に扱ってくださるかを教えられて、慰めと神のために生きる力を備えてくださる。あなたは、わたしに従いなさい、と。

ところでこのイエスの、わたしが来るときまで彼が生きる様に望んだとしても、と言われたことばが誤解されて、再臨の時までこの弟子は死なないといううわさが広がりました。福音書記者はこの誤解を訂正して、正しくイエスの言葉を伝えるために、この記事を書いたと言われています。

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