金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール1048

投稿日:

御言葉メール1048

2020年10月17日


ヤコブがエサウにパンとレンズ豆の煮物を与えたので、エサウは食べたり飲んだりして、立ち去った。こうしてエサウは長子の権利を侮った。(創世記26章34節)


長子の権利とは、父の財産の相続のみならず、ここでは特に、父イサクがアブラハムから継承した、神の恵みの契約を指す(創世記12章1-3節、13章14-17節、26章24節他参照)。

しかし、空腹で狩りから帰って来たエサウには、そんな先のことはどうでもよかった。
今お腹を満たしてくれる食べ物(今の必要や欲望をすぐに満たしてくれるもの)の方が重要だったのである。
ヤコブの条件をあっさり受け入れ、エサウは食物を手に入れた。
しかし後になって、いざそれらの祝福がヤコブのものとなると、父を責め立て泣いて後悔するのであったが、失ったものは戻らなかった(27章30~40節)。
このエサウの姿は、新約聖書のたとえの中で、天国から締め出された者たちが泣いて歯ぎしりする姿とだぶる(マタイの福音書8:12、13:50、22:13他参照)。

私たちはイエス・キリストの十字架の贖いによって罪を赦され、永遠のいのちを約束されている。このことをどれほど重んじているだろうか?
目の前の問題が解決されること、あるいは欲求が満たされることを常に追い求めて生きている自分にはっとするのである。

 

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