御言葉メール771

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御言葉メール771

2015年3月14日(記:斎藤文子)

「しかし、さばきつかさが死ぬと、彼らはいつも逆戻りして、先祖たちよりも、いっそう堕落して、ほかの神々に従い、それに仕え、それを拝んだ。彼らはその行いや、頑迷な生き方を捨てなかった。」(士師記2の19)

私は今から数十年前の高校時代に、初めて自分で旧約聖書を読みました。

創世記、出エジプト記と読んで、イスラエルの民のあまりの愚かさに、「何というバカな民だ」と思った事は今でも忘れられません。あれほどまでモーセを通して神の業を見ているのに、なぜ神を信頼しないのか。その頃、私は自分も聖書で言われる罪を持っていると納得し、イエスを主として信じました。私はイスラエルの民ほど愚かではないだろう、と思いながら。

それからの信仰生活は自分の努力や性格ではなく、神様のただただ哀れみの中で今まで何とか守られてきました。その様に告白できるのは、信仰生活の歩みの中で、私自身もイスラエルの民と同じだと気づかされたからです。自分の思い、願いが優先し、神に信頼する事ができない。しかしモーセ、ヨシュアという指導者を失ったイスラエルにさばきづかさというリーダーを立てられる神は、反逆のイスラエルを戒めながらも愛され続ける。

今、私はこの神の愛を、イエスを通して罪の赦しの中に見出す者とされています。反逆のイスラエルと同じ自分に向けられる神の愛の故に、今、私は生かされています。(記:斎藤文子)

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