御言葉メール791

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御言葉メール791

2015年8月8日(き:斎藤文子)

「私が、主に逆らって、主に油そそがれた方、私の主君に対して、そのようなことをして、手を下すなど、主の前に絶対できないことだ。」(1サムエル24の6)

ダビデはサウル王から執拗に命を狙われ、ダビデについてきた人々と共に逃亡生活を余儀なくされます。そのダビデにサウル王殺害の絶好のチャンスがきました。

冒頭のみことばは、ダビデの部下が、今こそサウル王殺害の時を神がダビデに与えられた、と言った事へのダビデの答えです。私も部下と同じ様に考えるだろうなと思います。戦争においてダビデは勇者であり、逃亡放浪生活をする羽目になったのもダビデの問題ではなくサウル王のダビデへの嫉妬から。祈りながらそういう状況を思い巡らすなら、まさにこれは神が与えてくださった時だ、と考える。

しかしダビデはそう考えなかった。今、確かに目の前のサウルは命を狙う敵である。しかしダビデにとって主を意識させる存在でもあったのです。油注ぎが神の主権である限り、サウルに手をかけることは神に手をかける事。即ちこれはダビデとサウルの問題ではなく、神とダビデの問題でした。この時以来、サウルに関してダビデは一切神にゆだねていきます。

私達のあらゆる問題が神の主権の中で起こっていると信じるなら、私達と対社会、対人間の様に思われる問題も神と私達の問題として、神にゆだねていく事を教えられるのではないでしょうか。

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