金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

751~800

御言葉メール795

投稿日:

御言葉メール795

2015年9月5日(記:斎藤文子)

「主よ。いつまでですか。あなたは私を永久にお忘れになるのですか。」(詩篇13の1)

「うつになった聖徒たち」という本の中で、作者ブレンダ・ポインセットが引用しているレスリー・D・ウエザーヘッド氏の言葉を紹介したいと思います。

「すべての人がそうであるように、私も健康と幸福と成功に満ちた、日の光にあふれた丘にいるような経験を好みます。しかし私は、光の中にいた時よりも、恐れと失敗という暗闇の中にいたときのほうが、神についてはるかに多くのことを学ぶことができました。暗闇の中に宝が存在するのです。ありがたい事に暗闇はやがて過ぎ去ります。しかし、暗闇の中で学んだことは、永遠に失われることはないのです。」暗闇の中にある宝、と呼ばれる経験が、どれほど人に神について多くの事を学ばせることか。

私も自分の歩みを振り返る時、神について考え、教えられた事の多くは、落胆、失敗、病という暗闇を通してでした。「あなたは私を永久にお忘れになるのですか」と、神の恵みが全く感じられない中で、それでも訴えずにはおられない。

しかしこの様に訴えること自体が恵みであることを教えられる時、ドン底だと思われる所が神の恵みの御手の中だと気づける幸い。ダビデ王は暗い谷間を多く通ってきた人でしたが、「主よ。いつまでですか」と、人にではなく神に訴えることをやめなかった。詩篇はダビデの暗闇の宝を多く記しています。

カテゴリー

-751~800

Copyright© 金沢聖書バプテスト教会 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.