御言葉メール804

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御言葉メール804

2015年11月8日(記:辻嵐桂子)

それゆえ、神は、『彼らを滅ぼす。』と言われた。
もし、神に選ばれた人モーセが、
滅ぼそうとする激しい憤りを避けるために、
御前の破れに立たなかったなら、
どうなっていたことか。」(詩篇106篇23節)

この詩篇では、イスラエルの歴史における不従順が繰り返し告白されている。
大半は、出エジプトの際に繰り返されたイスラエルの罪が中心である。
神の救いを経験した民が、直ちに神に逆らうのである。
民の現実を目の当たりにした神は、荒野で彼らを滅ぼすと宣言された(出エジプト記32章9ー10節参照)。モーセは神に嘆願し、そのとりなしによって民は滅びを免れた。

私たちの信仰の歩みも同じようなものではないだろうか?救いを経験していながら、不従順で、すぐに不信仰に陥る。私たちの心根を神はよくご存知である。
だが、神の怒りの破れ口に立ち、私たちの罪を贖って下さったお方がいる。このお方のとりなしのおかげで私たちは救いからこぼれることがなく、神の恵みの契約のうちに憩うのである。

「だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。
私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。」(ローマ人への手紙7章24ー25節)

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