御言葉メール815

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御言葉メール815

2016年1月23日(記:斎藤文子)

「私の仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。私のことばによらなければ、ここ2,3年の間は露も雨も降らないであろう。」(第1列王記17の1)

私達の日毎の生活はいろいろな事があります。それらの多くは良くも悪くも人との関係の中で起こってきます。そうすると私達は、人対人という関係の中で物事を見て考えることになります。

しかしこれは、その背後におられる神を無視してしまいやすい。北イスラエルのアハブ王は神を礼拝する国の王であるにも関わらず、バアルの祭壇を築きアシエラ像を造り、それまでの誰よりも神に悪を行った王様でした。神は預言者エリヤをアハブ王の元に遣わされ、2、3年の間は雨が降らない事を宣告される。アハブ王の背信は個人の罪を越えて神の民の存亡の危機に関わるのです。

アハブは雨が降らない宣告を、自分の背信の罪の結果だと気付き、悔い改めの時とすべきだった。しかしアハブは、神の言葉を伝えたエリヤを憎み捕らえようと探すのです。雨の降らない干ばつの飢饉の苦しみを、人であるエリヤのせいにしてしまう。

悔い改めをもって神に向かうことができない。目に見える人を憎む事で、自分を落ち着かせようとする。人間が容易に陥る状況です。しかしこの時、私達も主は生きておられる、という言葉を聞きたいものです。全ての事は人の思いや力によるのではなく、生きて働かれる神によるのだと。

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