御言葉メール839

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御言葉メール839

2016年7月9日(記:斎藤文子)

「あなたは聞かなかったのか。昔からそれを私がなし、大昔から、それをわたしが計画し、今、それを果たしたことを。」(第2列王記19の25)

私はよく思いました。この問題さえ解決すれば、もう少し自分は楽になって、神様をもっと信じる事ができるのではないかと。しかし、この思いは自分がどういう者で、神がどういう方であるかを理解していない事に気づかされたのです。

神が全てのものの御支配者で私達に起こる事で愛なる神の知られないことは何一つないこと。私達は神の御心よりも常に自分の都合を善としやすい者であるという事。突然の事態でも、また自分の罪によるものであっても、今の自分の状態は全能の神の赦しの中にあるのです。そうであるならその問題こそ、私達に更に神を求めさせる導きになっていくのではないでしょうか。神が治められるイスラエルは、他の国の様に自分達を治める人間の王を求めました。

王といえどもイスラエルにおいては、神に従う事によって国を治めていかなければなりません。しかし神にだけ従う王も土着の偶像礼拝をする王も、人間的な様々な弱さを暴露しながら、神だけにより頼む事をしません。回りの国々や偶像に頼ることから離れず、王国の滅亡という神の裁きにつき進むのです。南王国はバビロンに破れ捕囚になる。しかしその苦しみは神に向かい悔い改め、バビロンの地で神にのみ従う信仰を養うのです。

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