御言葉メール842

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御言葉メール842

2016年7月30日(記:辻嵐桂子)

「見よ。わたしはあなたがたのために、パンが天から降るようにする。民は外に出て、毎日、一日分を集めなければならない。これは、彼らがわたしのおしえに従って歩むかどうかを、試みるためである。」(出エジプト記16章4節)

モーセに率いられエジプトを脱出したイスラエルの民は、紅海を渡ってシナイ半島にやって来た。そこは水も食べ物もない荒野であった。神は不思議な方法で民に水を与え、また、天からのパン(それはマナと呼ばれた)で民を養った。

マナは不思議な食べ物であった。露が上がると一面に降りて、日が上がると溶けてなくなった。
民は毎朝その日の分を、定められた量だけ人数に従って集めた。多く集めた者も余ることはなく、少なく集めた者も足りないことはなっかった。それらは量ると同じであった。
また、マナを翌朝までとっておくことは禁じられた。命令に背いてとっておいたものは虫がわき、臭くなっていた。
しかし、6日目はいつもの2倍の量のマナを集めるように命じられた。7日目は聖なる安息の日なので働くことを禁じられた。とっておいたマナは臭くもならず、食すことができた。
ある者が7日目に取りに出ても、何も見つけることが出来なかった。

このようにして神はイスラエルの民を養い、また、民が心から神を信頼し、忠実に歩むかどうかを試された。

私たちの日毎の糧も、決して超自然的な方法ではないかもしれないが、それは神から与えられたものである。
神は私たちの必要を全て知り、余ることも足りないこともないよう恵んで下さっている。
そのことに心から信頼し、日毎感謝を捧げ、神の御言葉に忠実に歩んでいるかどうか、私たちもまた、問われるのである。

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