金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール861

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御言葉メール861

2016年12月10日(記:斉藤文子)

「主よ。私たちは自分たちの悪と、先祖の咎とを知っています。ほんとうに私たちは、あなたに罪を犯しています。御名のために、私たちを退けないでください...異国のむなしい神々の中で大雨を降らせる者がいるだしょうか。…私たちの神、主よ。それはあなたではありませんか。私たちはあなたを待ち望みます。あなたがこれらすべてをなさるからです。」(エレミヤ14の21,22)

ユダ王国は末期が近づき、偽預言者は、平安ではないのに平安だ、無事だと偽って人々を安心させようとしました。しかしユダ王国は、神への反逆と背信のはなはだしい現実を知らなければなりませんでした。神は、厳しい苦難の裁きである日照りをもたらします。エレミヤは神に訴え、冒頭の祈りをしていきます。

彼は民と共に罪を認め、神に裁かれて当然であることを告白する。しかしその罪の故ではなく、神ご自身の愛と義という御名のために助けて下さる様に懇願する。その神の御名が異邦人の間でさげすまれないように、雨を降らせてください、と。エレミヤの、神にしがみつく様な祈リは、ユダが助けられるに値するからではありません。

むしろ裁かれて当然の民でありながら、神ご自身の哀れみ、慈しみにのみ期待した祈りです。祈りは私達の側のがんばり、思いがきよめられる事、良い事ができたから、聴かれるものとは全く違い、ただキリストの功績のみによることを感謝したいと思います。

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