御言葉メール869

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御言葉メール869

2017年2月4日(記:斉藤文子)

「祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者がそれを心に留めるようになるからだ。」(伝道者の書7章2節)

結婚式は、二人の未来を思い祝福する時です。参列する既婚者は、これからいろいろな事があるかもしれないと予想できても、それらをも神様の助けを求める機会になるだろうと期待し祈ります。

未婚者は、自分の将来を考える機会になるかもしれない。でも葬儀は、一人の人のこの世の生涯が終わったときの儀式です。未来ではなく、その人の過去を振り返る。一人の人の過去を振り返る葬儀は、その人がどの様に生きたか、ということと同時に参列者自身の過去と、今、生きて葬儀に参列していても、やがてこの世の人生の終わりがある事を再び鮮明に確認する時です。一人の人の生涯が終わった後に行われる葬儀において、その人の過去が私達を教える。

しかし、この世の生涯だけで全てが終わらない、と信じるキリスト者にとっては同時に、肉体を失った全く新しい生の始まりである、という未来を思い描く時であるのです。結婚式は二人の未来を祝福する時ですが、葬儀は一人の人の過去を思い起し、自分の死を思い、肉体の終わった後の未来を考える時です。絶対的な死は誰も避けることができない。その死を覚える事は、今どの様に生きるかという事と、死後の世界を真剣に問う時となるでしょう。

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