金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール888

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御言葉メール888

2017年6月17日(記:辻嵐桂子)

「その穀物のささげ物の残りは、アロンとその子らのものとなる。それは主への火によるささげ物の最も聖なるものである。」(レビ記2章3節 10節参照)

レビ記は、レビ人に関する儀式その他の範例を内容とすることからその名称で呼ばれる。レビ人とは、イスラエルの12部族の一つで、神のわざのために特別に聖別された部族である(民数記3章参照)。彼らの任務は幕屋の管理と運搬であり、後には神殿における様々な奉仕に従事した(歴代誌23章参照)。

アロンはモーセの兄で、最初の大祭司に任命された。アロンとその子らの家族は祭司の職に就き、全ての祭儀を執り行った。

ここで挙げられている穀物のささげものは、全焼のいけにえに添えてささげられ、全焼のいけにえが全て焼き尽くされるのに対し、穀物のささげものは一握りが焼かれ、残りは祭司に帰された。
穀物のささげものは、収穫をもたらす神への感謝のささげもので、礼拝者が喜んでささげるささげものの中から、祭司の生活が支えられた。祭司の取り分を最も聖なるものと言われる所以は、神礼拝を中心とする神の民にとって、その職務は最も尊いものだからであろう。

今日も、神のわざに従事する牧師や伝道者の生活は、信者の献金によって支えられるべきと聖書は教える。
だが、ささげる私たちの意識はどうだろうか?何が私たちの生活の中心にあるだろうか?そんなことを考えさせられたところである。

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