御言葉メール890

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御言葉メール890

2017年7月2日(記:辻嵐桂子)

「その人はささげ物の頭に手を置く。それは会見の天幕の入口の所でほふられる。そして、祭司であるアロンの子らは祭壇の回りにその血を注ぎかけなさい。」(レビ記3章2節)

全焼のいけにえ(1章)、穀物のささげもの(2章)に続き、3章では和解のいけにえについて語られる。
和解のいけにえは、牛、羊、山羊いずれも傷のない雄か雌で、礼拝者はささげ物の頭に手を置き、天幕の入口でこれをほふる。
祭司はいけにえの血を祭壇の回りに注ぎかけ、脂肪、腎臓、小葉を全焼のいけにえと共に祭壇で焼いて煙にする。
肉は後で、礼拝者たちによって食された(7章15-21節参照)。これは、礼拝者が食すことの出来る唯一のささげ物であった。その意味するところは祝宴、すなわち神との交わりである。

祭司が動物の血を絞り出す様をリアルに想像する。礼拝毎にこのようなことが行われ、時にそれはおびただしい数であったという。

魚を捌くのさえ苦手な私は、このような礼拝様式が今日廃絶されていることに、安堵を覚える。
しかし、礼拝がお手軽になったとか、そういうことではない。
そうではなく、イエス・キリストの十字架の死は、あらゆる犠牲を凌駕し、私たちの完全な贖いとなったのである。

覚えるべきことは、私たちが、神と和解しなければ、神と交わることができない存在であったということである。
神との和解のために、どれほどのものが必要であったか、それを神がどのようにして解決してくださったか、罪というものの重大さと神の愛を、改めて考えさせられたところである。

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