金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール897

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御言葉メール897

2017年8月19日(記:斉藤文子)

「主はこう仰せられる。『見よ。わたしはバビロンとその住民に対し、破壊する者の霊を奮い立たせ、他国人たちをバビロンに送る。彼らはこれを吹き散らし、その国を滅ぼす・・』」エレミヤ51の1

アッシリヤによって北イスラエルが滅ぼされ、そのアッシリヤがバビロンに滅ぼされ、バビロンに南ユダ王国が滅亡させられ、そしてユダの人々はバビロンに捕囚となります。その巨大帝国を築いたバビロンがいよいよペルシアに滅ばされる。こういう世界史だけを見ていると、世の中は栄枯盛衰世の習いの如く、どれほどの栄光を極めた国家、人であっても全てのものは衰えて移り変わっていくのが、自然の流れだと考える歴史認識も出てきます。

しかし、聖書はそしてこのエレミヤ書は、繰り返し繰り返し、そうではないと訴えるのです。それは自然に起こる事ではなく、聖と義なる主権者、愛に満ちておられる創造者のなされたことである、と。その神を知り信頼する神の民は、滅ぼし尽くされる他の民族同様、罪を持つ人間でありながら、罪の故に裁かれても、必ず回復がある事が同時に宣言される。

神の民ユダがバビロンから救い出された様に、キリストを通して神の民とされた私達は、どの様な罪の惨劇や苦しみの中にあっても赦され救い出されているのです。私達が信じている神は、歴史を支配される主権者でありながら、ユダを哀れまれた様に、悩む私達を赦し愛さないではおれない神なのです。

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