金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール914

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御言葉メール914

2018年1月6日(記:斉藤文子)

「彼らの頭の上、大空のはるか上のほうには、サファイヤのような何か王座に似たものがあり、その王座に似たもののはるか上には、人間の姿に似たものがあった。」1の26

太陽が海や山から上ってくる姿は神々しいものです。それが元旦の初日の出であったりすればなおのこと。御来光として思わず拝みたくもなるでしょう。エゼキエルが見た神々しい幻、それは燃える炭の様に水晶のようにサファイヤのように、と形容されるほど光輝いていました。私達はこの新年、光の源である神に目を向けたいものです。

幻の中に現れる四つの生き物は、人間、獅子、牛、鷲に似た四つの顔を持っていました。ここの解釈はいろいろある様です。一つの解釈はこの四つの生き物はこの地上のあらゆる支配者、政治権力を表す、というものです。その四つの生き物のはるか上にサファイヤのような王座、そのはるか上には輝きめぐる人間の姿に似た方がおられる、という幻は、バビロン捕囚となったユダヤ人にとってどれほどの慰めだったでしょうか。

なぜならユダヤ人にとっても当時の人々にとっても、バビロンは絶対的権力でした。しかし実はその権力の上に主が君臨しておられる。バビロン帝国も主の支配下にあった。

私達は組織、人間関係などで信仰や真理に生きようと願っても、自分のあまりの弱さに恐れてしまう事もあるかもしれません。しかしその時、思い出したいのです。どんなに相手が強いように思えても、この世の支配権を握っているのはそれらではない。全てのものの上に君臨しておられる方こそ、私たちが信頼する神なのです。信仰の目でそれを理解できます様に。

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