金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール939

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御言葉メール939

2018年7月14日(記:斉藤文子)

「わたしは彼らに一つの心を与える。すなわち、わたしはあなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉の心を与える。」エゼキエル11の19

エゼキエルは幻の中でエルサレム神殿に連れてこられます。そこでは民の長たちが、エルサレムは不滅だから、その中に住む者も、あらゆる外敵から守られて安全だと豪語する。それは同時に、捕囚になった人々をさげすむ思いだったのです。

しかし、エルサレムに残った人々のことばとは反対にバビロン捕囚こそ神のみこころだった。しかも驚くべき事に、その捕囚となった人々を祖国に連れ戻して、イスラエルを再興する、と神は言われる。エルサレムに残ったから自分は祝福されていると豪語する人たちではなく、奴隷としてみじめで希望の持てない状態にいる捕囚の民で新しいイスラエルを造る、と神はいわれる。

私などは自分はこれがあるから、こういう状態だからと、自分の安心材料があれば、良いクリスチャン生活が送れるように錯覚しやすいですが、神はその様には言われない。神は全く希望のもてない状態にいる捕囚の民を新しいイスラエルにされる。

しかも神御自身が、今までの神に反発する石の心ではなく、神のことばに耳を傾けるやわらかい肉の心を与える、と言われるのです。自分の心を自分で変えるのではなく神が変えてくださる。私達の歩みも、自分の思い込みでキリスト者の祝福を考えやすいですが、神の与えて下さる肉の心のみことばの導きを待ちたいものです。

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