金沢聖書バプテスト教会

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御言葉メール714

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御言葉メール714

2014年1月25日

「わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。御前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。」(詩篇42の5)

私達は実に様々な事で思い悩みます。その内容は一人一人違うでしょうが、思い乱れる事は山の様にあるでしょう。詩篇の作者は何かの理由でエルサレムから追放され、神殿での合同礼拝に参加できなくなった。

異教徒の神への罵りもある。それらが作者を絶望に陥れています。勿論一人で祈ってはいる。しかし合同礼拝で皆が一つになって神を崇めるところから、神の家族としての交わりが育っていく。合同礼拝は神との交わりを具体化するものだったのでしょう。思い乱れる作者は、そんなことではだめだ、と自分を叱咤激励するのではなく、神を待ち望む様に自分の心を教えるのです。

今週の礼拝で、信仰は未来に向かう、と教えられました。私たち人間は、現在と過去に縛られながら生きている者ですが、しかし信仰は、その鎖を解き放ち未来へと私たちを向かわせる。即ち神に期待し過去と今から解放されて神に望みを託すのです。人間にとって困難な事ですが神はそれをしてくださいます。詩人の様に、思い乱れる時、神を待ち望む祈りが与えられます様に。その祈りは神のなさる事をみるでしょう。

(記 牧師夫人)

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