金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

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御言葉メール732

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御言葉メール732

2014年5月31日(記:斎藤文子)

「もし、あなたがたが主にささげ物をささげるときは、だれでも、家畜の中から牛か羊をそのささげ物としてささげなければならない。」(レビ記1の2)

自分の願いを叶えたいと思わない人はいないでしょう。そのことが悪いわけではないにしても、現代においてそれは欲望の肥大化になりやすい。

自己実現に向って努力することのみに価値をおくと、成果以外は受け入れられなくなるのではないでしょうか。神礼拝の生き方は、その対極にあるものの様に思われます。レビ記1から7章は動物をいけにえとして献げるおきてについてです。その後に祭司制度(今でいうなら教会組織)、汚れたものときよいもの、倫理や道徳等などの生き方について記されています。

この事を考える時、自分の生き方、したい事、願っている事より先ず前に、神を覚え神を礼拝し、神の前で自分を吟味する事が何よりも優先されている事がわかります。自分の大切にしていた動物を自分の手で殺し全焼にして神にささげる。それは自分の全てを神にささげる事です。

私達を丸ごと受け入れられる神を自分の前に置く時、失敗したり情けなく思う自分も否定しなくてすむでしょう。しかし神を礼拝しなければ、自分の欲望を神としている事に気づけます様に。それは神に愛され赦される自分と人を否定してしまうのです。

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