御言葉メール 37

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御言葉メール 37
2004年12月8日
「ゼブルンの地とナフタリの地、湖に向かう道、ヨルダンの向こう岸、異邦人のガリラヤ。暗やみの中にすわっていた民は偉大な光を見、死の地と死の陰にすわっていた人々に、光が上った。」(マタイ4章15,16節)
クリスマスという言葉を聞いて思い浮かぶ事は、喜び、楽しみ、感謝等であり、苦しみ、悩み、孤独を連想する人はいないでしょう。私は最近、クリスマスのことを考える時に必ず思い出すみことばが、冒頭のみことばです。
ユダヤ人からは、異邦人のガリラヤ地方(アッシリアの北イスラエル征服後、イスラエルとアッシリアの混血人種が多く、偶像崇拝も行われる)は、最も神の恵みから遠いと考えられ、軽蔑されていました。
しかしそこに、待ち望んでいたメシア(イエスキリスト)が来られたのです。自他共に認める絶望の状態から抜け出せないでいる、その只中に、救い主は来られたのです。それは、神を信じようともせず期待もしない暗黒を、照らす光でした。
この光こそ、また私達の心を照らす光です。クリスマスが恵みに満ちているのは、罪の闇を知る絶望の状態を、イエスキリストが引き受けて下さったからです。
私達がどんなに嘆き、孤独やみじめさの中にあっても、まさにそこで、キリストの救いの光を見るのです。

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