御言葉メール 14

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御言葉メール 14
2004年9月18日
「あなたがたは、私のこのことばを心とたましいに刻みつけ、それをしるしとして手に結びつけ、記章として額の上に置きなさい。それをあなたがたの子どもたちに教えなさい。あなたが家に座っているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、それを唱えるように。」(申命記11の18,19)
イスラエルは神のことばを羊皮紙に書き、これを小箱に詰めたものを二つ作り、一つは左腕に一つは額に巻きつけました。家にいるときも外出する時も、寝る時も起きる時も、つまり、どんな生活のなかにあっても神のことばを唱えるために常に身につけていたのです。私は信仰をもってしばらく、このみことばには何か違和感を覚えていました。
そんなにいつもいつも聖書のことばを暗唱していたら、自分で考えたり、自分の気持ちを整理したりできないのではないだろうか、と。しかしこの考えが全く見当はずれな、間違ったものであることは、自分の信仰生活のなかですぐに分かりました。自分の考え、自分の思いは自分中心という欲望の枠から、決してはずれることがありません。
そこからは、どんなに知識、努力を傾けても、クリスチャンの求める神のみこころには到達し得ないのです。ただみことば(勿論これは礼拝において説き明かされる解釈に基ずくことは大切です)を心の中に覚え続ける時にのみ、自分という枠を砕くみことばの力が私達を守り、神を中心にした考え、生き方に私達を導くのです。

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