御言葉メール 21

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御言葉メール 21
2004年10月13日分
「もし私たちが気が狂っているとすれば、それはただ神のためであり、もし正気であるとすれば、それはただあなたがたのためです。というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。」(第2コリント5の13,14)
キリストを信じる前のパウロは、旧約聖書は勿論のことギリシア語を話すヘレニズム文化にも精通し、その学識、知識は群を抜き、ユダヤ教パリサイ派のエリートコースを突き進んでいました。その神知識により、キリスト者を迫害していた彼が劇的回心をしクリスチャンになり、イエス様のために生きる者とされました。
イエスがキリストである事を知った時、パウロは自分の持っていた旧約聖書の神理解が、全てイエスキリストを指していることが分かったのです。そのキリストの贖いの業こそが「神の愛」のあらわれでありました。パウロは、自分の神知識の全てで神の愛を知ったのです。
彼はキリストの愛が、自分を取り囲んでいる、といいます。(文語訳では「キリストの愛、われに迫れり」)神を知る事の知的満足のみで終わってしまいそうな私にとって、パウロのこの経験は本当にうらやましく、教えられるところです。そして私自身に神知識を通して、神の愛を知ることを切に求めさせます。
この愛のゆえに、パウロは気も狂わんばかりにキリストを宣べ伝え続けました。神の愛は、迫害の真っ只中にあっても、その人を人へと向かわせ、イエスをあかしさせる力です。

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