御言葉メール 65

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御言葉メール 65
2005年3月16日
「あなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。」(第2テモテ3の14)
ドイツの宗教改革者マルチン・ルターは、カトリックの行いを中心とする教えの中で、自分が神に赦されているとは思えず、自分を裁かれる神に恐怖を持っていました。
神の赦しと平安を求めながら、司祭になったルターは、中世のカトリックでは一般の人が読めなかった聖書を読み神学を学びます。特にルターは、ローマ書に深い関心をもって取り組み「神の義」が示す内容にたどりつきます。
彼は「神の義」というのは、神は義しい方なので不義な者を罰する際も義しく裁かれる、という意味にとらえていたのですが、そうではない事に気ずかされたのです。
即ち、人はイエスを信ずる事によってのみ、神は義しくない者を義しいとされる、そういう義である事に気ずいた時、ルターは「神の義」は天国の門となった、と救われた喜びを証しします。
そしてルターは、この学んで確信したところに立つ事によって、中世の巨大カトリック世界に、聖書だけを神の言葉とする宗教改革を起こしていくのです。私達が生きている時代も、決して神のことばに留まる事は容易ではありません。
しかしルターと同じく聖書の言葉によって神の救いをいただいた私達は、聖書の教えるところに留まりつずける事で、この世に証しをしていきたいものです。

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