御言葉メール112

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御言葉メール112
2005年8月27日
「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエス御自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである。』と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」(使徒20の35)
ある先生のメッツセージで、しみじみそうだなと思わされた事がありました。「教会に人が集められるのは、子分をふやすためではなく、自分の仕える人がふえるという事です」一人二人と教会に人が加えられることは仕える人がふえるという事。しかし私はその様な歩みをしてこなかった事も同時に、痛く思い出します。
命をかけてキリストを宣べ伝えたパウロは、そのキリストの教会の必要のために時間、労働、兄姉を助ける働き等を感謝や見返りを求めないで、使い尽くしました。今日私たちは与えられた教会で、どのように神と人に仕えていったらよいでしょうか。
工藤信夫著「これからのキリスト教」の一文は、示唆に富んでいる様に思われます。これは、ある教会で献堂式時に作成された祈祷文です。「教会を助けて、人生に疲れた者がいやされるところとしてください。
教会を助けて、罪と裁きに打たれた者が、生きる勇気を得るところとしてください。教会を助けて、空しさを覚えて弱る者に、永遠の命に憩う姿を見せるところとしてください・・・」

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