御言葉メール114

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御言葉メール114
2005年9月3日
「私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」(第2コリント4の18)
今夏、長崎を旅行され大浦天主堂へ行かれた方のおみやげで、マザーテレサの生き方に触れた日本人神父のエッセイ集をいただきました。
聖書に対するとらえ方は私たちと違うのですが、その中でおもしろいと思った記事がありました。見えるものよりも見えないものを大切にするために生活の中で実行されていることです。ある修道院では、そこに住む人の半分の数しか歌集がなく、その事を尋ねた作者に、
「ひとりに一冊あったら他人のことを考えないからだ。大切なのは一人ひとりが一冊ずつ充分に持つことではなく、一人ひとりが充分に他人に目を向けることだ」私達は、自分や家族が願うような人生をおくるために、様々なしつけや習い事、塾などで生活習慣や能力などを身につけていきますが、相手を思いやるためのこのような措置もあるのですね。
見えるものは一時的には満足しますが決して長続きしません。しかし神を知り信頼する事は、葛藤の多いどんな状況の中でも、思いやりの心という見えない性質が必ず形成されていくのでしょう。そしてこの性質は一時的なものではなくますます神に期待させていきます。

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