御言葉メール136

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御言葉メール136
2005年11月1919日
「主よ。あなたのあわれみと恵みを覚えていてください。それらはとこしえからあったのですから。私の若い時の罪やそむきを覚えていないでください。あなたの恵みによって、私を覚えていてください。主よ。あなたのいつくしみのゆえに。」(詩篇25の6,7)
私たちが家族や他の人から謝られる時、快く許せる場合もあれば怒りをむき出しにする場合もあるでしょう。
ある人が実の姉に謝ったところ、ひどく怒鳴られて、お互い老姉妹なのにと思うと心が寂しく空しくなったと話しておられました。私たちは残念な事ですが、お互い許しあうことの難しさを覚えないわけにはいきません。しかし神様は人間とは違います。すでに罪を犯さないでは生きていけない人間を、赦そうと待ち構えておられるのです。ダビデは神様のそういう恵みといつくしみに絶対的な信頼を置くのです。
若い時の罪やそむきの故に自分を裁いたり怒ったりしないで、神様の慈しみで私を取り扱ってください、と祈ります。これは非常に自分勝手な祈りのように思えるかも知れません。しかし犯した罪を自分で償えない事を知ってる者にとって、罪を赦す方が神であることは、これ以上の幸いは他にはありません。私達の考えでは理解できない事ですが、神様は、自分の罪を赦して欲しいと神の元に来る事こそ一番願っておられるのです。

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