御言葉メール140

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御言葉メール140
2005年12月3日
「私は言った。『主よ、あわれんでください。私のたましいをいやしてください。私はあなたに罪を犯したからです。』私の敵は、私の悪口を言います。『いつ、彼は死に、その名は滅びるのだろうか。』」(詩篇41の4,5)
この詩篇はダビデの子アブシャロムが、父ダビデ王に対して謀反を起こした時の事だと言われています。その時ダビデは病床にあったといわれていますが、その上に親しい友からも裏切られる、という状態に置かれました。
家族を始め周りの者が、弱っている自分の敵となるーダビデはそのような状態の中で心身共に癒して欲しいと願いますが、それはダビデ自身の罪の悔い改めでもありました。普通に考えて、この様な状況の中で神に祈るとするなら、敵から助け出して欲しい、敵をやつけて欲しいという祈りになるのではないでしょうか。
確かにダビデもそのようにも祈るのですが、しかし真実の愛で全ての事を見通される神に、自分の思いを隠すことなく打ち明ける時、自分自身の内側も同時に探られていくのでしょう。それは敵のことを祈りながらも自分の罪を自覚し、赦されている事を確認する場となります。それこそが全ての災いから救い出し、自分を陥れる人に対して主が報いをなさる事を確信させ、神を待ち望ませるでしょう。神への期待の全ては自分の罪の悔い改めから始まります。

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