金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

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御言葉メール158

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御言葉メール158
2006年2月4日
「最初の者たちがもらいに来て、もっと多くもらえるだろうと思ったが、彼らもやはりひとり一デナリずつであった。」(マタイ20の10)
この話は、ぶどう園の主人が朝早くから働いた労働者に約束通りの賃金を払った時の話です。実は、彼らより先に、主人は夕方から働いた人に1人1デナリづつ支払っていたのです。
ですから彼らは、当然もっと多くの賃金をもらえると思って順番を待っていたのです。しかし主人は、約束通りひとり一デナリしか払わなかったのです。このイエス様の譬は、何と人の心の姿を言い当てている事でしょうか。「私は、多くの事を犠牲にしてきた。言いたいことも我慢してきた。そして私なりに頑張ってきた。だから神は、私を良くして下さらないはずがない。」と密かに信仰的という言葉を支えに誇るのです。
その気持ちは、大切な事を見落としているのです。それは、聖書の約束のことばです。また、多くの殉教者の姿は、信仰の故に最後まで苦しんで証した記録です。これが現実です。聖書は、私たちに生きている間、病気にならない、苦難や災害に遭わない、金持ちになる、事業が成功する、出世するという約束は一言もされていません。そして、それらにはるかに優る素晴らしい神の救いが約束されているのです。私は、神に知られ、神と共に歩む者とされた事を最高の喜びとしたいのです。

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