金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

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御言葉メール157

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御言葉メール157
2006年2月1日
「私は、預言者イザヤが言ったように『主の道をまっすぐにせよ。』と荒野で叫んでいる者の声です。」(ヨハネ1の23)
言葉は自分の悲しい気持ち、うれしい思い、不安、怒り等を他者に伝える事ができます。自分の考えている事また感情を、相手に伝える言葉を探す人は、同時に相手の気持ちを思いやる人ともいえるでしょう。そういう人との交わりは、自ら問題が整理されたり、心が解き放たれたりする事を経験するのではないでしょうか。それは雄弁であるとか説得力があるとか年上である事が必要ということでは全くありません。
バプテスマのヨハネは、自分を「声」だと言いました。自分の方に皆を引き付けるために自分の事を語る言葉ではなく、「主の道をまっすぐにせよ」と呼ばわり、キリストを指し示す、声だというのです。自分自身のために名誉も利益も権力も求めない。人々の心をイエスにだけ向ける声として生きました。この姿勢からでた言葉は、人々をまことの救い主であるキリストに向けさせたのです。
私たちも、自分の思いを通そうとするわがままや自己中心を赦していただきながら発する言葉は、他者との関係を豊かにし、キリストを覚える交わりとなっていくでしょう。私自身は、多くのそういう人たちの交わりの中で支えられ、慰められ、助けられながら今日があります。  

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