御言葉メール176

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御言葉メール176
2006年4月8日
しかし、イエスは言われた。「いや、幸いなのは、神のことばを聞いてそれを守る人たちです。」(ルカ11の28)
私には、12年間病いという重荷を背負って入退院をを繰り返している娘がおります。日本社会の現実、いつ開放されるともわからない難病を負った娘の将来のことを考えると親亡き後の事が心配になります。
「きっと、この病気を持ちながらの人生は辛いし、幸せはないだろう。」と不憫に思い、つい「主よ。この娘を早く召して下さい。」と祈るのです。しかし、それは本当に傲慢な態度ですね。何故ならば、娘のこれからの人生は、病気を持っているから幸いはない、と決め付けているからです。病人や障がい者は、その時点で不幸な人、喜びを味わうことが少ないに決まっている、と一段低く見ているのではないでしょうか。
そして、病気も障がいもない人が自分の人生を嘆いているではありませんか。また病や障がいの中にある人が「私は幸いです」と神を讃美するのです。幸福か不幸は誰もが決めてはなりません。幸いなのは、何かができる人ではなく、イエスのお言葉をしっかりと握り締めて「守る」人をいうのであって、イエスの命令に従って何かできる人のことではありません。人の幸いは、神との関係によって各自が味わうもののようです。

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