金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

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御言葉メール175

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御言葉メール175
2006年4月5日
「イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。そして、頭を垂れて、霊をお渡しになった。」(ヨハネ19の30)
この世の中にむずかしい事は多くありますが、私が一番むずかしいと思う事は、自分自身を受け入れる事ではないかと思います。他者から評価され誉められている自分を維持したいと思うと、そうでない自分をなかなか認める事ができません。
それは自分の弱さ、足りなさ、失敗を自分で責め、また他者から責められる時は、自分を正当化し攻撃しやすくなります。私たちは、いつも自分の事は自分で何とかしないといけないと思っているからです。しかしイエス様は、完了した、と言われました。私にはこの言葉は、あなたが心配することは全て解決しましたよ、と聞こえます。イエス様が私の受けるはずの当然の報いを、全て飲み尽くしてくださったからです。
私たちは自分を責めますが、神さまは決して私たちを責められません。イエス様が代わりに責められたのです。他者から責められる時も自分を正当化して、相手を攻撃しなくてもよいのです。自分の罪と弱さを主が赦してくださった、その事を覚える時、相手に謝ったり許す事もできるでしょう。この時、私たちは自分の良い面ばかりでなく嫌なところも受け入れている、と言えるのではないでしょうか。

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