御言葉メール190

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御言葉メール190
2006年5月27日
「さて、主の囚人である私はあなたがたに勧めます。召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。」(エペソ4の1)
この言葉は、「このメッセージは語っても語らなくてもよいことで、できるならばしましょう」というものではないこと、語らなくてはならない勤めだということです。
何故なら「主の囚人である私」だから勝手にはできないのです。
それ程パウロは、この勧めがキリストのみ旨であると強調します。そのクリスチャンへの勧めの一つは、「謙遜と柔和の限りを尽く」す事です。謙遜の文字通りの意味は「自分自身を低く考える」事です。人には必ず自分より優れたものがあると認め、キリストの仕える姿に学ぶ事です。そうすれば主が高くして下さると信頼する生活の事です。又柔和とは優しさです。キリストがその模範です(マタ11:29-30)。又ヤコブは、知恵とは柔和であると教えます(ヤコ3:13)。
柔和は、自己主張をするプライドと思いやりのない不作法を許さないと同時に弱いことではありません。柔和とはコントロールされた感情なのです。これら二つは、もうこの程度でいい、というものはなく「限りを尽く」すべき事だというのです。更に「寛容を示」す事によって「愛をもって互いに忍び合」うようにと勧めます。「寛容」は「怒るのに遅い」という事です。人を受け入れる心の事です。これは私の祈りです。

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