御言葉メール200

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御言葉メール200
2006年7月1日
「では、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」(ルカ20の25)
現代クリスチャンは、このお言葉を政教分離の根拠の一つにします。しかし信仰生活は、世と神の事を区別して、どちらをとるかという問題ではありません。神にお仕えする内容は、自分がそれを認めるか認めないか、信じるか信じないか、好むか好まないかによらないのです。
自分の気持ちや考え次第で神に対する働きが生じたり消えたりはしません。大切なのは「神のものは神に」お返しすることです。では、神のものとは何でしょうか。カイザルの像が刻まれているものがカイザルのものであるなら、神の像が刻まれている(創造された)私たちそのものが神のものなのですね。神は、この世の権力者のように収税人を派遣したり、脅したりはしません。
だからこそ私達は、自分のものと思っているものの中に、又神のものでないと考えているものの中に、神のものがあるのではないかという真剣な自己吟味が大切になります。又パウロは「良心のために」従えと言います。ですから、神中心の生活とは、納税も神にお仕えすることもすべて信仰による歩みなのです。

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