金沢聖書バプテスト教会

金沢聖書バプテスト教会は、神の愛とキリストの贖いと聖霊の導きによって真の神様を礼拝する者の集まりです。あなたを心より歓迎します

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御言葉メール208

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御言葉メール208
2006年8月12日
「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」(ロマ12の15)
今日、自立ではなく、自己中心が家族関係に蔓延しています。家族の絆は薄れ、バラバラになっている要因の一つは、家族全員で、一人の「喜び」と「痛み」を共有することがなくなったためではないでしょうか。最近、親子・兄弟の殺人ニュースが多くなっています。理由は、「むかついた」、「いつも怒られていたので恨んでいた」とあります。
その原因には、食生活や教育の問題があげられるでしょう。しかし私は、「切れさせる」状態に追い込むような家族関係しか、築けないことが問題ではないかと思います。家族に良い事があると自慢し、何か問題が起こると、舌打ちをしつつ「困ったものだ」と苦々しい思いを抱きます。
そして、その困った状態にあって一番助けを必要としている者か、家族の中で弱い立場にある者に、全ての原因と責任を押し付け「お前がしっかりしていないからだ」と責めます。そして自分は、全く関係ない遠い処に置いて、互いにその痛みを負い合う(共有しよう)とはしないのです。でも教会は、「痛み」の原因と責任を押し付けあうのではなく、「痛み」を共有できる魅力あるものでありたい。

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