御言葉メール231

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御言葉メール231
2006年11月11日
「もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」(Ⅰヨハネ1の9)
この手紙は、クリスチャンたちに書かれました。この言葉から、当時クリスチャンたちが自分の中に罪がある事を認めるのは、クリスチャンらしくないという風潮があったようです。ですから、このように告白することは全く無かったのでしょう。
しかしその様なクリスチャン生活は苦しかったろうと思うのです。何故ならば、実際のクリスチャン生活は、多くの失敗や過ち、また様々な誘惑を受けて、心ならずも罪を犯してしまうからです。それなのに、罪を犯したことがないかのように、罪を犯しているのに犯していないかのように、偽り続けなければならないのですから。告白するとは、「同意する」という意味です。
自分の中に罪がある事を認める、受け入れるという意味です。人は、自分の真実な姿を告白しなければ、変わりたくても決して変われないのです。行き詰まりを告白して初めて、脱出に向けての行動が始まるからです。そうでないと他者を責めたり言い訳することを止められないのです。

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