御言葉メール270

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御言葉メール270
2007年3月28日
「私の目は涙でつぶれ、私のはらわたは煮え返り、私の肝は、私の民の娘の傷を見て、地に注ぎ出された。」(哀歌2の11)
神を信じるイスラエル民族が、神に罪を犯し裁かれるー敵に包囲され食料も無くなるーこういう状況の中で作者は同胞イスラエル民族のために、目がつぶれると思うほど泣き、あまりの悲惨さに、はらわたが煮え返る経験をしているのです。
翻って21世紀の日本に住む私達は、この国と周りの人達のために、この様に嘆き苦しむ事があるのでしょうか。自分の悔しさ、怒り、妬みのためには人をも殺すほどの激しい感情に翻弄される事はあっても、なかなか人の痛み、苦しみには付き合う事ができません。それどころか「人の苦しみは蜜の味」と言えることが人間らしいとして、そういう自分を嘆く事もありません。私もその一人として、我ながらこういうみ言葉の前にア然とします。
しかしその様な者でも、神の愛を知った者として人と関わっていきたいと願わされます。自分にはできなくても、その思いを与えられた主が導いて下さるでしょう。そして自分の事でしか泣けない者が、人を思いやり人のために泣く者と変えてくださるのです。神の為さる事です。

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