御言葉メール274

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御言葉メール274
2007年4月11日
「まことに、あなたがたに告げます。取税人や遊女たちのほうが、あなたがたより先に神の国にはいっているのです。」(マタイ21の31b)
これは、イエスが神殿で祭司長や民の長老たちの「何の権威でこのようなことをしているのか」という質問に対して、バプテスマのヨハネが何の権威でバプテスマを授けていたのかと聞かれた時、彼らが「分かりません」と答えを逃げたので話された譬えの結論的な部分です。祭司長や民の長老たちは、自分たちこそは正しく、神に従っており、遊女や収税人達のように悔い改めを必要とする罪人ではないと自負していました。
ですから、ヨハネを天から遣わされたと認めれば、神の勧めである悔い改めのバプテスマをヨハネから受けなければなりません。これは嫌でした。しかし彼らは、「ヨハネを人からだ」とは言えません。多くの人々が、彼を神から遣わされたと信じていたからです。彼らは、神よりも世間に心を奪われ、世間様を恐れ本心を語れなかったのです。神より世間様(体裁)を優先する人達を恐れる必要はありません。真実や誠実を世間よりも軽いとする彼らより、罪を認める罪人の方が、先に神の祝福に預かるのですから。

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