御言葉メール364

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御言葉メール364
2008年2月20日
「悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。」(マタイ5の4)
「心の貧しい者」とは、「悲しむ者」のことです。イザヤは、イエスについて「彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。」と語りました。イエスは、ラザロが死んだ時に涙を流され、またエルサレムを見て泣かれました。
これらイエスの悲しまれた理由は、羊飼いのない羊のように、さ迷うしかない人々の不信仰という罪についてです。この不信仰という罪は、何を信頼してよいのか、どこに真実があるのか分からなくしてしまうのです。その結果に、主イエスは悲しみを深められたのです。私たちの本当の苦しみ、悲しみは、お金がない事ではありません。また健康でない事でもありません。
悲しむべきことは、不信仰という罪の結果、信頼すべきものを全く見出せなくなってしまうことです。このような自分の生き方でよいのか、そんな自分が生きていて良いのか、根拠が分からなくなってしまう事です。そして何の方向性も見出せない時に絶望という悲しみを味わうのです。しかしそのような悲しみを知っている者が幸いなのです。彼らこそ慰めをイエスに求めるからです。

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