御言葉メール367

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御言葉メール367
2008年3月1日
「悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。」2(マタイ5の4)
悲しむとは、どのような心情のことを言うのでしょうか。又何に対して悲しむのでしょうか。パウロは、「私は自分がしたいと思うことをしているのではなく、自分が憎むことを行なっている」だから「私は、ほんとうにみじめな人間です。」(ロマ7の15,24)と悲しんでいます。悲しむのは、自分自身について悲しむのです。
自分が人や社会に不当に扱われており、誰からも尊敬されていないし、少しも豊かでない、と世を怨んで悲しむことではありません。その様な悲しみばかりを抱いている処に幸いは訪れません。悲しみとは、「何故私は、人にあんなに不親切で嫉妬深く、嫉み深く、怒りっぽく、自分勝手なんだろう」と、その様な自分自身に対して戦おうとしている人が持つ、嘆き悲しみのことです。
ある人は、「このような感情は誰でも持っているし、人間である以上仕方がない。今時そんなことを気にしている人などいない。」と言います。その人は聖書を否定する、未信者です。何故なら彼は、パウロやイエスの言葉を否定するからです。彼は、いつまで経っても真の幸いを味わう事はないでしょう。

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