御言葉メール382

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「するとダビデは地から起き上がり、からだを洗って身に油を塗り、着物を着替えて、主の宮にはいり、礼拝をしてから、自分の家へ帰った。そして食事の用意をさせて、食事をとった。」(Ⅱサムエル12の20)
この箇所は、ダビデの姦淫の罪の故に生まれた子が死んだと聞いた直後にとった彼の行動です。彼のとった行動は彼の周りにいる人々にも理解できないものでした。
子どもが死んだから病気で苦しんでいる時にあれだけ思いつめて断食をし、祈り続けていたのですから、死んだという事態を受けて、悲しみのあまりどんな事になるだろうかと心配します。しかしダビデの行動は、全く違いました。あれほどの苦しみと深いうめきの中にいたにも関わらず、息子の死が知らされ時、サッパリとした身支度をして食事をしたのです。ダビデは「私が悪い。私が子どもを死なせてしまった。」と言わないのです。
確かにダビデは、罪を犯しましたが、預言者ナタンの指摘を受けたとき心から悔い改めました。確かにダビデの犯した罪は本当に大きく、その結果も悲惨でした。しかし、もうすでに悔い改めて罪が赦されたと信じたとき、自分をそれ以上責めて、自らを虐めませんでした。

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