御言葉メール386

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御言葉メール386
2008年5月14日
「あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです。」2(マタイ5の7)
良きサマリヤ人のしたあわれみ深い行動が良く例に挙げられますが、私達人間への本当のあわれみの実例は、神がその独り子をこの世に遣わして下さったことです。これに勝る憐みはありません。つまり神の御子が人となって、この世に来て下さったことです。
先ずこのことが大きな憐みです。次に、神は私たちの今の状態(罪の中を歩んで滅びに向かっているにも関わらず、それを知らずに自分こそ義人であり正しく公平である、従って神の助けなど要らないと豪語している)を哀れと見て下さった事です。この為にイエス・キリストは十字架に架かられたのです。私達には、神のこの贖罪が必要だったのです。
これは、バプテスマのヨハネの父ザカリヤが、我が子誕生の時、解かれた唇で神を讃美した預言です「これはわれらの神の深いあわれみによる。そのあわれみにより、日の出がいと高き所からわれらを訪れ・・・われらの足を平和の道に導く。」(ルカ1の77〜79)。この様に私たちが救われたのは、ただただ一方的な神の憐れみによるという以外に、全く根拠を持たないのです。

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