御言葉メール393

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御言葉メール393
2008年6月11日
「私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです。これは神の豊かな恵みによることです。」(エペソ1の7)
「権利]ということばを聞き、また私自身も使います。神を信じる前は、「権利主張]こそ人が人であるために必要なことだと思っていました。そして学生運動の中で社会福祉の向上、人間の尊厳回復活動こそ自分の勤めと思っていました。
この社会に向かって訴え続けることは、大切さだと今でも思います。しかし今、何故人は、権利や人間の尊厳などを主張できるのか、その根拠を見出したのです。しかし今や私は、自分の権利や尊厳を主張する前に、一方的に神の恵みを受けている者に過ぎないという事を知ったのです。そしてこのような自分理解がなければ、自分の権利主張ばかりがなされ、自分の尊厳ばかりが言われ、独りよがりな人間となることを知ったのです。
私が尊ばれる理由は、他の人よりも特別に優れているからではないのです。他の人と同じく、神の恵みを一方的に受けからに過ぎないのです。この時、自分だけでなく相手の尊厳をも認め無ければならないことを知るのです。これが、他者への思いやりです。

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