御言葉メール392

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御言葉メール392
2008年6月7日
「あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」(マタイ6の21)
私達には、宝と呼ぶものがあるでしょうか。一番、大切なものはそれぞれ人によって違うと思いますが、イエス様はその宝のあるところに心もある、と言われます。その人が一番、執着しているところなのでしょう。特にイエス様は、ここでは富、即ちお金が宝になる時に人間は、「心配」に支配される、と言われます。
生きていく上で、お金は必要不可欠です。しかし働いて蓄えたお金が盗られたり、災害にあったり、病気や事故などで働けなくなったり又リストラの憂き目に遭ったりする。お金をもうける手段も財産も無くしてしまう、という現実があります。お金を宝にすると心配がつきまとうのです。イエス様は自分の宝は天に蓄えなさい、と言われる。地上に蓄える宝は、無くなり不安がつきまといます。
天に蓄える宝は、神様を信頼して行う愛の業です。それで現実が楽になったり、将来の保障になる事を期待するわけではありません。見える宝ではなく、富の所有者である神様が喜ばれる事を行いたい、と願える事が宝です。この宝は、神様が守られるので決して無くなる事はありません。

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