御言葉メール405

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御言葉メール405
2008年7月30日
「あなたがたもそのとおりです。自分に言いつけられたことをみな、してしまったら、『私たちは役に立たないしもべです。なすべきことをしただけです。』と言いなさい。」(ルカ17の10)
私たちは、人にしてやった行為をとても高く評価し、人から受けた損失をどんなにひどい扱いを受けたかを人に訴えます。私たちは、人に対してしてやったことを認めて欲しいしと願い、それなりの報いを受けて当然と思うようです。
自分が人に対してしてやったことをいつまでも恩着せがましく言う人ほど、受けた恩を軽く見るように思います。その人は、人の好意を受けて当然の者であるかのごとく自分を誇っているように思えます。ですから当然、その様な人は、神から受けた赦しという救いを軽く考え、神に対して恩知らず者となってしまうのです。自分は、神から赦しを受けて当然な者という高慢の罪の虜になっているのです。
人にしてやった好意を何か特別なことであるという誇りを捨てない限り、冒頭の主の教えは、理解出来ない事でしょう。その人生は、不平と不満だけの人生となって終わるように思われるのです。

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